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Works  —  手段だけの実例集

私たちが、
各社をどう支えてきたか。

「で、実際どんなことをしてくれるの?」── よく聞かれます。
だから、数字も社名も出さず、やり方(手段)だけを20個並べました。BEYOND はコンサルではありません。自分たちで9つの実業を回している当事者として、その場で仕組みを作り、一緒に現場を回してきた。その「手の動かし方」を、そのまま見てください。

※ すべて実際に手掛けた仕事です。お客さまの社名・売上・件数など、内側の数字は一切出していません。載せているのは「どんな手段で支えたか」だけです。

By theme — 9つのサービスに当てはめると

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この20の手段を、私たちの9つのサービス(売・考・実)に当てはめた分布です。番号をクリックすると各実例へ、サービス名をクリックすると詳しいページへ飛べます。

売上をつくる
SURGE2件
売上の天井を破る
MAGNET1件
選ばれる会社になる
BEACON0件
強みが伝わる会社
実例の空白 ── 19が部分的に該当
判断を速くする
LENS4件
判断のスピードを上げる
NORTH0件
会社の旗を立てる
実例の空白
SEED1件
次の事業の柱を作る
現場を回す
GEAR10件
現場を回し切る
PACK1件
人で勝つ組織を作る
FLOW1件
お金の流れを、止めない
主に該当 部分的に該当

9つに収まらない、10個目の顔 ──「守る」

実例 15・16・17・18(毎朝のヘルスチェック / ミスを構造で封じる / 夜間バックアップ / セキュリティ監査)は、9つのサービスのどれにも正面から当てはまらず、いまは GEAR に寄せています。じつはこの"守り"こそ、税理士にもコンサルにも作れない私たちの隠れた強み。作った仕組みを、壊れない構造にしてから渡す ── そこまでが私たちの仕事です。

01 — Automate

自動化する ── 人がやらなくていい仕事を、消す

転記・照合・仕分け。「誰かがやるしかない」は、だいたい機械の仕事です。

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🧾 自動化 · 業務

紙とメールで来る注文を、
読み取りから計上まで自動で。

ある電材の専門商社で
Before
FAX・PDF・メールでバラバラに届く注文を、担当者が一件ずつ手入力。見積・発注・計上まで転記だらけで、夜まで終わらない。
手段
注文書を自動で読み取り、価格の判定・発注書づくり・計上までを一本の流れに。人は最後の確認だけ。
結果
"紙の山"の転記作業が消え、担当者は判断とお客さま対応に時間を使えるように。
このテーマを深掘り GEAR 現場を回し切る
📐 自動化 · 現場

書式バラバラの部品表を、
そのまま注文に変える。

図面と部品表が飛び交う製造の現場で
Before
客先ごとに書式が違う部品表から、担当者が品番を一つずつ拾って転記。拾い漏れ・読み違いが、そのまま納期事故になる。
手段
部品表を自動で読み取り、品番の候補を当てて一覧化。人は画面で確かめて直すだけ。
結果
「拾う」仕事が消えて、人の仕事は「確かめる」だけになった。
このテーマを深掘り GEAR 現場を回し切る
🗃️ 自動化 · データ

数万件の商品台帳を、
寝ている間に整える。

商品点数の多い卸の会社で
Before
長年の運用で、分類も仕入先も歯抜けだらけの商品マスタ。検索しても出ない、集計しても合わない。直す時間は誰にもない。
手段
分類のルールを一度決めて機械に引き継ぎ、夜のうちに自動で整理。新しく増える商品も、翌朝には分類済み。
結果
台帳が「汚れる速さ」より「整う速さ」が勝つ状態に変わった。
このテーマを深掘り GEAR 現場を回し切る
💴 自動化 · 価格

メーカー一斉値上げに、
価格表ごと作り替えて備える。

主要メーカーの値上げを控えた商社で
Before
何千品目もの新価格を、カタログと首っ引きで手直しするしかない。改定日に間に合わない。直し漏れは、そのまま赤字受注になる。
手段
新旧の価格表をデータで突き合わせ、値付けのルールごと機械化。改定日に一括で切り替える。
結果
値上げの朝も、いつも通りの速さで見積が出る。
このテーマを深掘り SURGE 売上の天井を破る
📤 自動化 · 請求

毎月の請求書発行を、
人が押すのは"送信"だけに。

毎月きまった請求が発生する顧問先で
Before
中身はほぼ毎月同じなのに、担当者が期日を覚えて手作業で作成・送付。作り忘れ・二重発行・送り遅れが、そのまま入金遅れになる。
手段
毎月きまった日に請求書を自動で下書き生成し、チャットへ通知。人は中身を確かめて「送信」を押すだけ ── 事故を防ぐ最後の一手だけ、あえて人に残す。
結果
作る手間と"作り忘れ"が消え、経理は確認するだけに。担当が代わっても、請求は毎月きちんと出る。
このテーマを深掘り FLOW お金の流れを、止めない
02 — Visualize

見える化する ── 数字が、向こうから歩いてくる

数字を「見に行く」うちは続きません。届く仕組みにしてしまう。

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📊 見える化 · 経営

経営の数字が、
毎朝スマホに勝手に届く。

複数の会社を束ねる経営陣に
Before
各社の売上や利益を知るのに、月次の締めを待つしかない。会議まで「今どうなっているか」が見えない。
手段
会計や販売のデータを自動で集め、毎朝いちばんにチャットへサマリが届くダッシュボードを内製。
結果
「先月どうだった?」に即答できる状態に。判断が後手に回らなくなった。
このテーマを深掘り LENS 判断のスピードを上げる
📈 見える化 · 営業

売上を「合計」でなく、
得意先・商材・地域まで割って見る。

ある電材の専門商社で
Before
「今月いくら売れたか」は分かる。でも「どこで・誰に・何が」は、締めてから表計算で集計するしかない。
手段
販売データを毎日自動で取り込み、得意先別・商材別・地域別から損益分岐点まで割って見られるダッシュボードを内製。
結果
会議が「数字を作る場」から「打ち手を決める場」に変わった。
このテーマを深掘り LENS 判断のスピードを上げる
🤝 見える化 · 商談

動いている商談を、
全員が同じ一枚の板で見る。

商談が担当者の頭の中にあった営業組織で
Before
どの案件がどこまで進んでいるかは、本人に聞かないと分からない。経営者が知るのは、月イチの報告のとき。
手段
商談を一枚のボードに並べて全員で共有。動きがあれば、その場で更新・その場で見える。
結果
「あの件どうなった?」の確認が消え、詰まっている商談から順に手を打てるように。
このテーマを深掘り SURGE 売上の天井を破る
🏪 見える化 · 店舗

多店舗の日々の売上を、
一枚に並べて比べる。

複数の店舗を展開するサービス業で
Before
店ごとの売上報告がバラバラの形式で届き、良い店と危ない店の差が月末まで見えない。
手段
店舗別の売上を自動で集め、日次で横に並べて比べられるダッシュボードに。
結果
手を打つ順番が、感覚ではなく数字で決まるようになった。
このテーマを深掘り LENS 判断のスピードを上げる
🌆 見える化 · 日次

「今日、何が売れたか」を、
その日の夕方に全員へ。

売れた実感が月末までお預けだった会社で
Before
今日の売上と利益は、締め処理が終わるまで誰も知らない。頑張った日も、そうでない日も、手応えは翌月に届く。
手段
その日に計上された案件を毎夕自動で拾い、チャットにサマリ配信。人は日報を書かない、でも毎日届く。
結果
その日の結果を、その日のうちに全員が知る。翌朝の動きが変わった。
このテーマを深掘り LENS 判断のスピードを上げる
03 — Connect

つなぐ・なくす ── 待ち時間と紙を、退場させる

「確認の電話」と「探す時間」は、仕事に見えて仕事ではありません。

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🗂️ ペーパーレス · 業務

案件も納品書も、
紙をやめてクラウドへ。

受発注の多い現場で
Before
案件はクリアファイル、納品書は紙で保管。「あの案件どこ?」で毎回さがす。誰かが休むと止まる。
手段
案件をデジタルのカードで一元管理し、書類は自動でクラウド保存。どこからでも同じ情報を見られる。
結果
探す時間と属人化が消え、担当が変わっても回る仕組みに。
このテーマを深掘り GEAR 現場を回し切る
🔗 現場をつなぐ · 連携

仕入先との納期を、
電話とFAXの往復ゼロに。

仕入先とやり取りの多い会社で
Before
「あれ、いつ入りますか?」の確認が電話とFAXの往復。行き違いや聞き忘れで、現場が待たされる。
手段
仕入先と納期をその場で共有できるポータルを用意。スマホからも見られて、更新は即反映。
結果
問い合わせの往復が減り、双方が同じ最新の納期を見て動けるように。
このテーマを深掘り GEAR 現場を回し切る
💬 効率化 · 人

「これ誰に聞けば?」を、
ボットが受け止める。

問い合わせが特定の人に集中する組織で
Before
社内の細かい質問が、いつも同じ「詳しい人」に集中。その人が忙しいと、みんなが止まる。
手段
よくある質問にその場で答えるチャット窓口を用意し、人が答えるべきものだけを人へ。
結果
"詳しい人"の時間が空き、聞く側も待たずに済むように。
このテーマを深掘り PACK 人で勝つ組織を作る
📮 現場をつなぐ · 窓口

「あの書類、送って」も、
ふだんのチャットで完結させる。

新しいアプリを増やしたくない現場で
Before
便利なシステムを入れても、現場は開かない。結局、電話と口頭に戻って、記録は残らない。
手段
新しい画面を覚えさせるのをやめ、毎日使っているチャットに仕組みのほうを住まわせた。依頼も承認も通知も、全部そこで。
結果
「使われないシステム」がなくなった。道具が人に合わせると、定着は速い。
このテーマを深掘り GEAR 現場を回し切る
04 — Protect

守る ── 事故が起きない構造にしてから、眠る

攻めの仕組みは、守りの仕組みとセットで初めて資産になります。

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🩺 守る · 監視

仕組みそのものに、
毎朝の健康診断を受けさせる。

自動化が増えてきた、すべての現場で
Before
自動化は便利。でも静かに壊れる。気づくのは、お客さまに迷惑がかかった後。
手段
データの整合や処理の生き死にを毎朝自動で点検し、異常だけを人に知らせる。軽い乱れは、仕組みが自分で直すところまで。
結果
「壊れてから気づく」が、「壊れる前に向こうから知らせてくる」に。
このテーマを深掘り GEAR 現場を回し切る
🛡️ 守る · 品質

「以後、注意します」を禁句に。
ミスは構造で防ぐ。

同じ注文が二重に登録される事故が起きた現場で
Before
再発防止策は「ダブルチェックの徹底」。でも人の注意力は、忙しい日ほど裏切る。
手段
登録の前と後に機械の照合を何層も仕込み、同じ注文は構造上二度入らない形に作り替えた。
結果
再発を、人の頑張りではなく構造で断った。
このテーマを深掘り GEAR 現場を回し切る
💾 守る · データ

全部のデータが、
毎晩金庫に入ってから眠る。

データが命綱になった、すべての会社で
Before
「バックアップ? たぶん誰かが……」。消えてから探しても、そこには何もない。
手段
業務データ・台帳・設定まで、毎晩自動でまるごと控えを取り、戻すための手順書まで用意。
結果
最悪の日が来ても、昨日までには必ず戻れる。
このテーマを深掘り GEAR 現場を回し切る
🔐 守る · セキュリティ

作った仕組みの全部に、
自分で監査を入れる。

内製の仕組みが増えてきた会社で
Before
便利さ優先で増えた仕組み。鍵の置き場所や誰が何を触れるかは、誰も棚卸ししていない。
手段
全システムを横断で棚卸しし、認証・鍵・権限を総点検。危ないものから順に潰す。
結果
「動いているから大丈夫」ではなく、「点検したから大丈夫」と言える状態に。
このテーマを深掘り GEAR 現場を回し切る
05 — Attack

攻める ── 集客も次の柱も、仕組みで

守って浮いた時間は、攻めに使う。そのための仕組みも作ります。

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🧲 攻める · 集客

いま読んでいるこのサイトが、
実例そのものです。

自社 = BEYOND の集客で
Before
WEB集客は、外注すると高く、内製すると続かない。ほとんどの会社のサイトが「作って終わり」になる。
手段
サイトも無料診断ツールも記事の定期発信も、SNSのネタ出しも、毎朝のアクセスレポートまで全部内製で、勝手に回る形に。
結果
広告費ゼロで、仕組みが毎日働き続けている。◀ その現物が、このページです。
このテーマを深掘り MAGNET 選ばれる会社になる
🌱 次の柱 · 新規事業

本業の"隣"から、
次の柱を一緒に立ち上げる。

1本の柱に依存していた会社で
Before
主力が好調なうちは安心。でも「この1本がコケたら」という不安が、いつも頭の片隅にある。
手段
今ある設備・人・取引先という資産の"隣"にある新規事業を設計し、小さく始めて一緒に育てる。
結果
評論ではなく、当事者として同じ船で立ち上げまで並走。
このテーマを深掘り SEED 次の事業の柱を作る

なぜ、ここまで手を動かすのか

ふつうのコンサルは、提案書を置いて帰ります。私たちは違います。自分たちで9つの実業を、自分たちの金と人で毎日回している当事者だからこそ、「どこで詰まるか」も「何を作れば楽になるか」も、身をもって知っています。

そして強みがもう一つ。「見える化しましょう」で終わらせず、その場で仕組みまで作れること。上に並べたダッシュボードも自動化も、外注ではなく私たちの手で作りました。エンジニアが社内にいない中小企業でも、形になります。

この20個は、手札の全部ではありません。ここにない悩みでも、だいたい"隣"くらいは通ってきています。数字は出せません。でも、手段は隠しません。同じ温度で経営している会社と、いつか机を並べられたら嬉しいです。

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